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藤沢の家

ホームシアターのコントローラーC-Bus

キッチンからダイニングを抜けてリビングスペースが高低をアクセントに配置されています。オープンスペースにアクセントをつけるのがCLIPSAL C−Bus2調光システムが作る光の演出です。
(照明のチラツキは撮影したカメラが原因です。)
1F
アイコンをクリックして下さいムービーが始まります。
スイッチ
照明シーン
リビング ホームシアタースペースを備えたオープンリビング。何気ない壁がスクリーンに変化します。壁に組み込まれたスピーカーもアクセントです。
ダイニング キッチンから1段下がった場所にダイニングスペースが広がります。リビングスペースと連続していますが、C-Bus2が光の明暗を作りアクセントを与えます。
DLT
スイッチ
リビングにはネーム表示が可能なDLTスイッチを配置しています。シーン名や明るさのレベルが確認できます。DLTスイッチは、Saturn, カラータッチパネルと合わせてC-Bus2の新しいピュアグラスラインを構成します。
Saturn
スイッチ
ガラスの透明感がキッチンにマッチするSaturnスイッチ。ダイニングに新しいイメージを作ります。
ホームシアター 隠れているのはスピーカーだけではありません。AVアンプもDVDプレーヤーもキャビネットの中です。ムービーのスタートはカード型リモコンのボタンを押すだけ、見えないAVアンプへのボリューム調整もOKです。

2F
寝室 寝室には、カード型リモコンからの操作を受け付けるNEOスイッチを配置しました。寝室にある、ダウンライト/ブラケット/スタンド/家具内照明の全てをカード型リモコンでベッドに寝ながら操作することが可能です。
廊下 必要以上に明るくする必要が無い場所には、調光システムが作り出す柔らかい光が経済的です。
吹き抜け 吹き抜けの建築化照明には調光可能な蛍光灯を使用しています。蛍光灯の真っ白な光もC-Bus2なら自在にコントロールします。
書斎 書斎の入り口にはDLTスイッチを配置。DLTスイッチのページ1にはいつも使う廊下照明のコントロールを、ページ2には書斎スペースの照明操作を割り当てています。スイッチは少ないほうがいい。C-Bus2からの提案です。
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